那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号
国民健康保険税につきましては、特に滞納繰越分の収納率が22.98%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き滞納繰越額の圧縮に重点を置いた滞納対策を強化されますことを期待しております。 次に、意見書4ページにお戻りいただきたいと思います。
国民健康保険税につきましては、特に滞納繰越分の収納率が22.98%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き滞納繰越額の圧縮に重点を置いた滞納対策を強化されますことを期待しております。 次に、意見書4ページにお戻りいただきたいと思います。
それに関連して、滞納額なのですが、ここ数年の取り組みとしては、滞納繰越額を出さないように、現年度分の徴収に力を入れています。 それで、今比較しますと、平成23年度が、現年度分も含めた滞納繰越額につきましては、16億4,000万ほどあったのですが、令和2年度末でみますと、滞納額が6億3,000万ということで、ここ10年では約10億円ほど減少しているという状況です。
国民健康保険税におきましては、特に滞納繰越分の収納率が28.76%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き、滞納繰越額の圧縮に重点を置いた収納対策を強化されますことを期待いたします。 意見書3ページにお戻りいただきたいと思います。
町税の滞納繰越の状況についてということでございますが、まず個人町民税の滞納繰越額の状況につきましては、前年と比較をいたしまして減少となっております。前年度が2,066万3,000円でございますので、14万6,000円ほどでございますけれども、前年度と比較をいたしますと減となっております。
この背景には、県内で3番目に高い保険料にあえぐ高齢者の実態があり、特に深刻なのは、普通徴収滞納繰越額約430万円に対して、収入済額は29%、収入未済が58.5%は、次年度以降の不能欠損として処理されることが常態化していることは否めません。
国民健康保険税におきましては、特に滞納繰越分の収納率が26.96%と極めて低いため、引き続き、滞納繰越額の縮減に重点を置いた収納対策を強化されますことを期待いたします。 意見書4ページにお戻りいただきたいと思います。
2節滞納分につきましては10人分、滞納繰越額の50%を見込んでおります。 2款1項1目証明手数料につきましては、科目存置でございます。 2目督促手数料につきましては2万円を見込み、前年比1万円の増となっております。 3款1項1目事務費繰入金につきましては246万円の計上で、昨年比25万4,000円の減でございます。
深刻なのは、普通徴収滞納繰越額553万円に対し、収入済額は180万、不納欠損額は146万となっており、収入未済額227万は、次年度以降の不納欠損として処理されることが常態化していることは否めず、抜本的に改善すべきです。
こちらのほうについては、滞納繰越額が減っていくように努力していきたいとは考えております。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 13番、長岡議員。 ◆13番(長岡景介) 今のところ、不納欠損に関しては今年度に関してはほぼあまりないのですけれども、これこのまま続くとそういう形になりそうなところが、先ほど9名と言いませんでしたっけ。
国民健康保険税におきましては、特に滞納繰越分の収納率が23.56%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き、滞納繰越額の圧縮に重点を置いた収納対策を強化されますことを期待いたします。 意見書4ページにお戻りいただきたいと思います。
2節滞納繰越分につきましては、滞納繰越額の50%を見込んでおります。 2款1項1目証明手数料につきましては、科目存置でございます。 2目督促手数料につきましては、昨年同額の見込みでございます。 3款1項1目事務費繰入金につきましては271万4,000円の計上で、昨年比17万6,000円の減でございます。
そのためプロジェクトでは、第1に、税収確保、収納率向上には現年分収納率を引き上げることが勝負でございまして、そのため滞納繰越額を圧縮して、滞納繰り越し分の整理に費やす労力を現年分にシフトさせてまいります。
特に町税、国民健康保険税及び介護保険料に係る滞納繰越額は多額になっておりまして、現年度に限っても3,370万円余の収入未済額があります。また、税外収入のうち町営住宅使用料貸付金元利収入で滞納が生じており、これが常態化する傾向にあります。
国保税に限らず市税全般につきましても、収入未済額に対します滞納処分、あるいは不納欠損処分という形で滞納繰越額を減少させる施策、行政手段は行っております。
国民健康保険税におきましては、特に滞納繰越分の収納率が20.22%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き滞納繰越額の圧縮に重点を置いた収納対策を強化されますことを期待いたします。
実際のところ、町民税を初め固定資産税、軽自動車税など、各税目では相当額の滞納繰越額を徴収しております。そういったこともありますので、実績をもとに現実的な予算計上とさせていただきました。今までは、先ほど申したように、予算の計上が不適切だったと言わざるを得ません。
特に町税、国民健康保険税及び介護保険料に係る滞納繰越額は多額になっておりまして、現年度に限っても4,870万円余の収入未済額があります。また、税外収入のうち町営住宅使用料、貸付金元利収入で滞納が生じており、これが常態化する傾向にあります。
国民健康保険税におきましては、特に滞納繰越分の収納率が17.84%と極めて低く、全体の収納率を押し下げる状況が続いていることから、引き続き滞納繰越額の圧縮に重点を置いた収納対策を強化されますことを期待いたします。
次に、議案第29号 平成29年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算については、滞納繰越額が800万円前後で推移し、介護保険料が高過ぎて払えない人がいます。そのためにサービスを制限せざるを得ない状況に追い込まれています。介護保険料及び利用料の減免制度が必要です。
それとあと、滞納者の滞納繰越分の7万3,000円ということなんですが、これは滞納繰越額は現在のところでどの程度今あるものなのか。 それと、不納欠損処分が予想される金額というのは大体どのぐらいあるのか。